結婚式の祭祀はパーム?

パームと僧侶
中央の白い服を来た男性がパームと思われます。

 皆さんの投稿から結婚式の模様を編集してみました。掛かった費用や風習、そして式を執り行うパームと僧侶の関係など、タイ文化を知るちょっとした手掛かりになりそうです。

 ところで、これを書いている私は、ここで出てくるCです。「結婚式はお坊さんがやる。パームってだれ?」と言っていた私ですが、どうやら、パームらしい人物を結婚式の写真から発見しました。

「タイの結婚式はパームが執り行う」

 Dさんのお説に信憑性が加わったように思います。タイにもいろいろな地域があり、いろいろな風習があります。今後も、皆さんの結婚式のスタイルなど、お伺いしながら、書き加えて行けたら幸いです。

(Aさん)

 今年、タイでの結婚式を考えておりますが、タイで結婚式をされた方おりますか?
どのような結婚式で、金額的にいくら位かかったか、教えていただけないでしょうか?
ちなみに、うちの嫁はチャイナート県です。


(Bさん)

 ヨメは末娘です。ウチもタイで結婚式をあげました。以下、概要です。

  1. 日取り:2000年11月5日

  2. </comment> <br> <!-- IE only -->
  3. 場所:ヨメの実家(アントン)

  4. </comment> <br> <!-- IE only -->
  5. 参加者:
    結婚式 → 70〜80人位?
    披露宴 → 200〜300人位?

  6. 時間割り:
    AM 5:30 〜 ヨメの実家へ
    AM 6:59 〜 AM 11:00位? 結婚式
    PM 0:00 〜 PM 6:00 休憩 > 小宴会?
    PM 6:00 〜 PM 10:30? 披露宴
    PM 11:00? 〜 床入りの儀式?
    翌日 AM 6:00? 〜 坊さんに托鉢
    AM 7:00 〜 AM 8:00? 植樹式?(実家の庭)

  7. 結婚式で行った事/内容:

    • 呼んだ坊さんは7〜8人?(ビデオ見返せば正確に判る筈です)
    • ヨメと私の衣装はタイ様式の正装?
    • 坊さんによるお経?有り難い説教?
    • ヨメを迎えに行く儀式(花婿の一団が行列になって花嫁の家まで行き、途中色々邪魔が入るのをお金をあげて何とか通して貰う、というヤツです)
    • 結納式(これだけお金を貰ったよー、と参列者に見せ、それをヨメの母親が持ち去る)
    • 指輪とネックレスの交換
    • 参列者全員によるヨメと私の手に水掛
    • 参列者全員によるヨメと私の手首にひも縛り
    • 写真/ビデオ撮影(業者手配)

    </comment> <br> <!-- IE only -->
  8. 披露宴で行った事/内容:

    • 実家の庭にステージ組み上げ、歌手/楽団による生演奏(業者手配)
    • 客席にはテント,テーブル,椅子 多数(業者手配)
    • 料理、酒 多量?(業者手配)
    • ヨメと私の衣装はパーティードレスにスーツ
    • (日本で言うところの)キャンドルサービス?のような事、各テーブルを廻り、一人々にプレゼントを渡す。
    • 写真/ビデオ撮影(業者手配)

  9. 床入りの儀式?:
    ベットというか布団に花びらが蒔かれており、蚊帳?はピンク色...まあ、新婚初夜です。ヨメの両親が準備?(笑)−> ★この当たり、皆様の体験談を聞かせて欲しいです。(笑)

  10. 費用関連:
    • 結納金 → 30万バーツ
    • 披露宴費用,→ ?万バーツ
    • 結婚指輪,金ネックレス,その他宝飾品 → 5〜6万バーツ
    • 貸衣装,美容師
    • 写真/ビデオ撮影
    • 私の両親・妹の渡航費,宿泊代
    • タイでのレンタカー代
    • その他 雑費
    • ※掛かる費用については殆ど私持ちです(泣)。

  11. その他

  12. 一つ面白いなあ、と思ったのは、出席者の服装。結婚式の時は皆結構ラフな格好なのですが、披露宴時にはピシッとした服を着てくる。私の両親はその逆をやってしまいえらく恥ずかしがってた。

<まとめ>


(Cさん)

 私もタイでの結婚式組ですけれど、結婚式っていうのは当然、披露宴を含みますよね。いくら掛かるかというより、いくら掛けるかというほうが正解のように思います。

  1. 結婚式・披露宴をホテルなど式場でやるか。自宅でやるか。
  2. バンコク付近か。地方か。

条件は様々です。私の例では、地方で自宅ということになります。これが安いかというと必ずしもそうではないかもしれないです。

 少なくとも3日3晩は親戚やお客さんに騒がれて、飲み食いされますし。お客さんの持ってくるお祝いは20バーツや50バーツです。それで、ビールが1本45バーツです。お客さんはそれで飲み食い自由です。自宅が広くて500坪くらいあるでしょうか。そこにテントを5,6個張って、お客さんの席や新郎新婦の席を作り、他に、ディスコ楽団を呼び(彼らも1泊)、来たお客は数百人。用意した食事や飲み物の量は不明。ビールが一部屋を占拠した記憶があります。それで足りなくて、途中で追加した記憶もあります。

 料理及び設営は、親戚や近所の方の手作りです。当事者が材料を買出しに行くスタイル。服も買いました。私が1着、嫁が2着。これは数千バーツ単位だったようです。長い時間を掛けてお客に飲み食いされるより、ホテルでやったほうが安かったんじゃないかと思います。他に、親に対する「ミルク代」の贈与。私の場合3万バーツだった記憶です。(日本人なら5万バーツは出さないと格好悪いらしい。私の場合は義母の病気も面倒見たので)結納などは出していません。

 指輪は日本で用意しました。今も嵌めていますがペアで10万円しなかったです。どっちにしても、このころからお金のことはすべて嫁に任せていたので、私には、はっきりわからないのです。

 ですが記憶では、結婚式の直前に50万円は送金しました。だから結婚式関係の総額で100万円程度だったのではないかと思うのですが。ド田舎のドンちゃん騒ぎです。

 これがほとんど披露宴の費用です。結婚式それそのものは、お坊さんに拝んでもらうだけですから、お布施だけです。

 最初に書いたように「どのくらい掛けるか」だと思うのです。「どんな結婚式にする?」と村の顔役に聞かれた覚えがあります。


(Dさん)

> 長い時間を掛けてお客に飲み食いされるより、ホテルでやったほうが安かったんじゃないか
> と思います。

 これはその通りでしょうね。家ですると極端な話し、通りすがりの関係ない人まで飲み食いされるときがあります。ホテルで行えば、ある程度客を制限できますし、時間も限られますので、安く上がると思います。

 ただ、客の選定には気を使わなければいけません。あとで呼ばれなかった人に根に持たれたらかないませんからね。

> 他に、親に対する「ミルク代」の贈与。私の場合3万バーツだった記憶です。
> (日本人なら5万バーツは出さないと格好悪いらしい。私の場合は義母の病気も面倒見たので

 私はこれを払ってません。かわりと言ってはなんですけど、家を建てました。これに100万バーツぐらい掛かってますね、当時のレートで。

 ちなみにこのお金(ミルク代)は姉妹の下に行くほど高くなります。Aさんのお相手が末娘ならば、上の姉妹の場合より高く出さなければいけません。最近はあまりうるさくないところもありますが。昔の末子相続の名残という説もあります。

> 結納などは出していません。
> 指輪は日本で用意しました。今も嵌めていますがペアで10万円しなかったです。

 私のはタイで買った安物です。

> ですが記憶では、結婚式の直前に50万円は送金しました。
> だから結婚式関係の総額で100万円程度だったのではないかと思うのですが。
> ド田舎のドンちゃん騒ぎです。

 ホテルで行えば1/3ぐらいで収められると思います。

> これがほとんど披露宴の費用です。
> 結婚式それそのものは、お坊さんに拝んでもらうだけですから、お布施だけです。

 これは、CさんのHPを見たときにも疑問に思ったのですが、普通タイのお坊さんは結婚式のような俗事にはかかわりません請われてお祝いに来てくれただけだと思いますが。代わりに結婚式を取り仕切るのは、バラモン(パーム)と言われる祭事専門の職で、この方は僧侶ではありません。

 ですので、お坊さんに対するお礼の意味のお布施と、バラモンに対する謝礼は別に用意する必要があります。謝礼といっても気持ち程度で良いようですけど。


(Cさん)

> 家ですると極端な話し、通りすがりの関係ない人まで飲み食いされるときがあります。
> ホテルで行えば、ある程度客を制限できますし、時間も限られますので、安く上がると思います。
> ただ、客の選定には気を使わなければいけません。
> あとで呼ばれなかった人に根に持たれたらかないませんからね。

 そうですよねえ。ときどき見かけたり、挨拶したりする人が、結婚式に来てくれるのはわかりますが、まるで見たこともない、古い友達でも親戚でもない人がたくさん寄り集まってくるんですもん。。。

>> 他に、親に対する「ミルク代」の贈与。私の場合3万バーツだった記憶です。

> 私はこれを払ってません。
> かわりと言ってはなんですけど、家を建てました。
> これに100万バーツぐらい掛かってますね、当時のレートで。

 いやいや、これはこれは。大変でしたね。私も向うの母親を死ぬまで面倒見ましたからね。1本1万バーツの注射なんていうのも、たくさんありましたから、まあ、大変でした。

> ちなみにこのお金(ミルク代)は姉妹の下に行くほど高くなります。
> Aさんのお相手が末娘ならば、上の姉妹の場合より高く出さなければいけません。
> 最近はあまりうるさくないところもありますが。
> 昔の末子相続の名残という説もあります。

 末子だと大変な場合があるようです。日本でいう「長男」みたいな存在になるらしい。私も、母系末子相続だと聞いています。お母さんの親からお母さんが受け継いだ財産を、末娘であるうちの嫁が相続する順序になっているのです。本当は・・・

まあ、その辺はマイペンライでしょうけど。

>> 指輪は日本で用意しました。今も嵌めていますがペアで10万円しなかったです。

> 私のはタイで買った安物です。

 私はタイ金のほうが良いと思ったのですが、嫁が日本でプラチナシルバーを買って来いというので。

>> 結婚式関係の総額で100万円程度だったのではないかと思うのですが。
>> ド田舎のドンちゃん騒ぎです。

> ホテルで行えば1/3ぐらいで収められると思います。

 多分そんなもんでしょう。

> これは、CさんのHPを見たときにも疑問に思ったのですが、普通タイのお坊さんは結婚式
> のような俗事にはかかわりません。請われてお祝いに来てくれただけだと思いますが。

 ええっ、そうですか!? ここの写真なんですけど、実は順番が逆で、3枚目が最初で朝7時の結婚式です。1,2枚目とトップページの写真が午後の披露宴です。それでこの3枚目の写真で、よく見ると額に白い印がついているでしょう。

 写真の後の方に金色の座椅子と仏様の絵のある金色のうちわ状の物が写っていますが、そこにお坊さんがうちわ状の物を持って座りました。それで、お坊さんが念仏を拝み、仏様に3度の礼拝をしたりして、額に白いチョークみたいので書いてくれました。うちわ状の物の裏側には経文が書いてあるのです。

 確かにお坊さんでしたよ。村のお寺のお坊さん7人くらいかな。後日、義母の葬儀をやったお坊さんですよ。頭つるつるの・・・

> 代わりに結婚式を取り仕切るのは、バラモン(パーム)と言われる祭事専門の職で、
> この方は僧侶ではありません。

 結婚式で、お坊さん以外の祭祀が、いらっしゃったのでしょうか。
葬式の後、骨を拾う専門の方はおいでになりましたが。

> お坊さんに対するお礼の意味のお布施と、バラモンに対する謝礼は別に用意する
> 必要があります。
> 謝礼といっても気持ち程度で良いようですけど。

 お布施は、100バーツ単位じゃないかと思います。嫁も結婚式はお坊さんだよ、って言ってますけど。。。(例によって、正確な情報は怪しい嫁でした)招待状も作りましたが、なんて書いてあるんだろう。後で読んでみます。地域による違いなのか、それとも、Dさんがおっしゃるのが正しくて「お祝い」に来たお坊さんの念仏が習慣化しているのか、私には、タイ仏教の正式なことはわかりません。体験の範囲だけですので。


(Dさん)

> 確かにお坊さんでしたよ。村のお寺のお坊さん7人くらいかな。
> 後日、義母の葬儀をやったお坊さんですよ。頭つるつるの・・・

 ウ〜ン、そういわれると自信が無くなりますが、僧侶を呼ばない結婚式は良くあります。反対にパームのいない結婚式は私は知りません。私の知りあい(カラシン)の結婚式にもちゃんときていました。地域差なんでしょうか。

 ウチの家の落成の時にも、まずパームがきて何やらして(私には意味が解りません)しかる後(数日後の場合もあります)僧侶がきてお経を読んでくれました。この時には9人の僧侶が来ました。9という数字は一番良いと言われていますので、Cさんの結婚式の時も9人だったんじゃないでしょうか。

 僧侶を家に呼ぶのは、タンブン(功徳)を施すためで、落成式自体には関係ないし、別に呼ばなくてもかまいません。タイ人は何かセレモニーがあるたびにこのタンブンをやりたがります。これを大掛かりにすればするほどステータスが上がるみたいなとこがあります。

 パームというのは、仏教とは関係がなく、祭事を執り行う人です。たいていの場合、僧侶の黄色い袈裟に対して白い服を着ています。また多くの場合長髪で、頭の上に結い上げています。社会的な地位や、他の地域でどのように呼ばれているのかは解りません。

> 結婚式で、お坊さん以外の祭祀が、いらっしゃったのでしょうか。
> 葬式の後、骨を拾う専門の方はおいでになりましたが。

 骨を拾うのはサッパルーですね。この仕事も仏教とは直接関係ありません。
タイにはパーム(祭祀)の他にもモードゥー(占い師)やモーピー(呪術師)など、仏教以前の土着信仰に近いことを生業にしている人がまだまだ大勢います。これらについてもっと調べてみても面白いかもしれませんね。

 私が聞いてなるほどと思ったことは、タイの僧侶は俗事には一切係らないということです。さすが財産を持つことも禁じられた上座部仏教の僧侶は違うと思ったのですが。


(Cさん)

> ウ〜ン、そういわれると自信が無くなりますが、僧侶を呼ばない結婚式は良くあります。
> 反対にパームのいない結婚式は私は知りません。
> 私の知りあい(カラシン)の結婚式にもちゃんときていました。地域差なんでしょうか。

 それじゃあ、おいでになったのでしょう。でもあんまり変った格好の人は気づかなかったです。

> ウチの家の落成の時にも、まずパームがきて何やらして(私には意味が解りません)
> しかる後(数日後の場合もあります)僧侶がきてお経を読んでくれました。
> この時には9人の僧侶が来ました。
> 9という数字は一番良いと言われていますので、Cさんの結婚式の時も9人だったんじゃ
> ないでしょうか。

 仏様とお坊さんと親に3度ずつ礼拝したような記憶で、最後に、額に3つの白い印を付けられ、これが夫婦固めの仏事なんだと思っていました。お坊さんの人数は数えていません。

> 僧侶を家に呼ぶのは、タンブン(功徳)を施すためで、落成式自体には関係ないし、別に
> 呼ばなくてもかまいません。
> タイ人は何かセレモニーがあるたびにこのタンブンをやりたがります。
> これを大掛かりにすればするほどステータスが上がるみたいなとこがあります。

 自動車を買うと、家に入れる前に、お坊さんに拝んでもらうと、白いマジックみたいなもので、呪文みたいのを書いてくれますよね。これなんて言いましたっけ。似たような意味でしょうか。

> パームというのは、仏教とは関係がなく、祭事を執り行う人です。
> たいていの場合、僧侶の黄色い袈裟に対して白い服を着ています。
> また多くの場合長髪で、頭の上に結い上げています。
> 社会的な地位や、他の地域でどのように呼ばれているのかは解りません。

 白い服の人。いたかも知れないです。長髪の人はいなかったです。

> 骨を拾うのはサッパルーですね。
> この仕事も仏教とは直接関係ありません。
> タイにはパーム(祭祀)の他にもモードゥー(占い師)やモーピー(呪術師)など、
> 仏教以前の土着信仰に近いことを生業にしている人がまだまだ大勢います。
> これらについてもっと調べてみても面白いかもしれませんね。

 占い師、呪術師のたぐいは覚えがあります。子供がよく泣くので、そういう人が何人か呼ばれました。ただし、呼び名は全部、「ウイ」でしたね。老人に対する尊称。

 サン・プラ・プームと言いましたか、日本でいうお地蔵さんに近いかもしれないですが、これも仏教でない土着の信仰ですよね。

> 私が聞いてなるほどと思ったことは、タイの僧侶は俗事には一切係らないということ
> です。
> さすが財産を持つことも禁じられた上座部仏教の僧侶は違うと思ったのですが。

 最近は、タイのお坊さんにも怪しい人がいるそうですよ。嫁に言わせると、寺に起居せず、草履を履かないで歩いているのが本当の本物のお坊さんだそうです。


(Eさん)

 私のときも、僧侶は来ませんでした。白い服を着た人が式をしきっていました。あえて言うのであれば、人前式というのでしょうか? 他に村の長老衆が6人来てました。他の人より扱いが良いように見えましたので、参列者というより後見人が参加という雰囲気です。

> この時には9人の僧侶が来ました。
> 9という数字は一番良いと言われていますので、Cさんの結婚式の時も9人だったんじゃない
> でしょうか。

 結婚式の場合、お祝い金も僧侶の数も偶数が良いとされています。9人の僧侶ということであれば、もう一人は「家にある仏像」です。これで縁起の良い9という数字も満たせるし、偶数という条件も満たせるし、一番好まれるパターンのようです。

> タイ人は何かセレモニーがあるたびにこのタンブンをやりたがります。
> これを大掛かりにすればするほどステータスが上がるみたいなとこがあります。

 家を建て直したときは、僧侶を9人呼んでバーン・タンブンを行いました。ちなみに式の翌日から妻の父に6時15分に叩き起こされるようになりました。理由はもちろんタンブンです。


(Dさん)

僧侶なしの方の話が聞けて嬉しいです。今度その白い服の方を何と言うか奥さまに聞いてみて下さい。多分「パーム」だと思います。

 式次第も、もう少し詳しく教えてもらえませんか。でもEさんは確かコンケンでしたよね。イサーンの風習なのでしょうか。他の地方の方で、式にそんな人がいたという方はいませんでしょうか。

> 結婚式の場合、お祝い金も僧侶の数も偶数が良いとされています。9人の僧侶ということ
> であれば、もう一人は「家にある仏像」です。これで縁起の良い9という数字も満たせる
> し、偶数という条件も満たせるし、一番好まれるパターンのようです。

 これは知りませんでした。一般的にタイでは奇数の方が良い数字と言われていると思っていました。

 私は結婚して間もなくの頃に、嫁と義母に「あなた方の信仰心は尊重するが、私を宗教的行事に巻き込まないように」と言い渡してあります。もちろんもっと柔らかくですが。

 ですので、朝のタンブンでも、お寺のタンブンでも、いちおう誘ってはくれますが、強制されることはありません。


(Eさん)

> でもEさんは確かコンケンでしたよね。
> イサーンの風習なのでしょうか。
> 他の地方の方で、式にそんな人がいたという方はいませんでしょうか。

 式当日に「どうして、坊さんは来ないの?」と聞いたら、妻はきょとんとしていました。「呼んで欲しいの?」と聞き返されたぐらいです。僧侶を呼ぶ、呼ばないは、大した問題ではないようで、実家のある村で近所の人を招いて『式を行った』ということの方が重要なようです。

> 一般的にタイでは奇数の方が良い数字と言われていると思っていました。

 日本の習慣(2で割り切れない数字が良い)を話したら、ほとんどのタイ人には「変なの〜」という反応を頂きました。ちなみに100Bとか500Bというお祝い金は、日本人は奇数のお祝い金として扱われますが、タイでは偶数ということになります。

> 私は結婚して間もなくの頃に、嫁と義母に「あなた方の信仰心は尊重するが、私を宗教
> 的行事に巻き込まないように」と言い渡してあります。もちろんもっと柔らかくですが。
> ですので、朝のタンブンでも、お寺のタンブンでも、いちおう誘ってはくれますが、強制
> されることはありません。

 嫌なものを強制されているというわけではないです。実際、自分では仏教徒という自覚もありますし。式を挙げたことにより、義父も「うちの人間」という意識で接してくれるようになったのだと解釈しています。

 でも、村の寺院を建て直すときに「定期預金を解約して寄付しろ」と言われたら、私もやはり拒否するでしょう。


(Fさん)

「結婚式」



TOP / HOME