皆さんこんばんわ、チャンプァです。
またまたくだらない話ですが、一応ドキュメントです。
私が象と戦ったのは、6年前のタイバンコクのハードロックカフェでの出来事だった。私はある夜、宿泊先のゲストハウスの娘2人に連れられて、バーでの一時を楽しんでいた、
その時である、店先に1頭の巨大な象が姿を現したのである、一瞬私は目を疑ったが2人の娘と現場に向かった、そこには象使いの親父が待ち構えており、象にやる餌をみなに売付けていたのだった、しまったぁ、この商売上手め・・・私は遂に餌を買わされたのである。が、その瞬間、象があの長い鼻を巧みに操り、私達を攻撃してきたのである、
これでは私も後には引けない、鞭の如く振りかぶる象の攻撃に対して、私は外受、内受、廻し受け、と防御を繰り返した、その光景を見ていた現地人達は、攻防が行われるたび、オーイ、オーイと事もあろうに声援を送ってきたのだった、もう止まらない、気合一発おいしゃぁ〜・・との雄叫びと共に私は反撃を放ったのだった、象が叫び、私が叫ぶ。そう、問題無い筈がない、言うまでも無くあたり一面、警官が囲んだのだった、
象使いの親父も分けの解らぬ言葉で私をののしった、そう、営業妨害を訴えていたのだろう、仕方が無い、私は象にも後ろを見せないのだから・・・私は日本語で親父に言い返した、親父、私の前で商売するのはお前の誤算だ、可愛い象を商売道具にするとは、私のあだ名はチャンプァだ! 命だけは見逃してやる。そうしてバンコクの蒸し暑い夜も、深けて行ったのである。戦い終わった私は今日も心に誓った、動物を愛し続けよう・・・と。
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